仏具、りん鐘,鈴の使い方とお手入れ方法

仏具、りんの使い方とお手入れ方法

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仏具の中でも有名なのがりんです。
りんとは、御仏壇に手を合わせる際に鳴らす金の様なものの事を言います。
御仏壇とセットで購入する事も多いので、使い方やお手入れ方法をしっかりと覚えて置きましょう。

 

りんの使い方は宗派によって若干異なります。
手を合わせる前に鳴らす、ということは同じなのですが外側をうつか内側を打つかは宗派によって異なるでしょう。
気になる人は自分の宗派のりんの打ち方を調べてみて下さい。

 

鳴らす回数は2回となっています。
強くたたき過ぎず、最初は小さく、2回目は一回目よりも若干強めに叩くと良いでしょう。
あくまで響かせる程度に鳴らすものなのです。

 

りんは使い続けていくと少しずつ色が変わっていきます。
色の変化は上部と下部で若干異なります。
空気が当たる部分は茶色く変色するので、上部の変色が起こりやすいのでしょう。

 

りんの下部分は座布団を敷いているのであまり変色する事はありません。
その為、りんを洗うときは上の部分を集中的に洗って下さい。

 

りんは専用のクリーナーが販売しています。
仏具と一緒に購入する場合もありますし、品ぞろえが豊富なホームセンターに置いている場合もあります。
もし置いていない場合は仏具屋に行ってみましょう。

 

りんの専用クリーナーはアルボンという名前をしています。
小さい物は40gで340円程、大きい物は140g入って480円程となっています。
気軽に購入できる金額なのて一つ持っておくと便利かも知れませんね。

 

また、変色が酷い場合は買い替えなければいけない可能性もあります。
アルボンで磨いても変色が取れずに音も余り響かなくなったら、りんの買い替えを考えてみましょう。
仏具は大切に、そして良い物を使い続ける事が大切なのです。

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