日蓮正宗の仏壇の選び方、飾り方、祀り方について

日蓮正宗の仏壇と飾り方

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仏壇は、宗派によってさまざまな決まりがあります。
神具や飾り方、仏壇の大きさも違いがあります。
日蓮正宗はどんな決まりがあるのでしょうか。

 

日蓮正宗は、仏壇のことを御宝前といっています。

 

宗派によって本尊も違いますが、日蓮正宗の本尊は十界勧請の大曼陀羅となっています。

 

飾り方は、まず、大曼陀羅の掛け軸を掛けましょう。
次に仏飯器と茶湯器を本尊の前に備える様にしましょう。
しかし、幅が狭くて本尊の前にスペースがない場合は中段中央に仏飯器と茶湯器を置いても良いでしょう。

 

中段中央は基本的には前机を置いて香炉と一対の燭台や花瓶、打敷きの五具足を飾ってください。
下段中央には過去帳を置いて下さい。
左右には高杯一対と生花を飾るようにして下さい。

 

仏壇手前には経机を置いて線香と香炉、教本を置くようにしましょう。
これだけで日蓮正宗の飾り方は大丈夫です。

 

また、新しく日蓮正宗の仏壇を買うときにはどのような注意点があるのでしょうか。

 

まず、仏壇を買うときは日蓮正宗の仏壇、ということを考えながら購入をしましょう。
仏壇を買うときに出来るだけ安いもの、小さくて置きやすいものなどを考える人も多いですが、自宅に見合った大きさで収入に見合った無理のない、しかし自分にとって最高の仏壇を選ぶことが大切です。

 

仏壇は一度購入すると一生涯一つの仏壇のみ所持するという訳ではありません。
自分の中で一番良い仏壇、ということで、一生のうちに2,3度程買い換えてみると良いでしょう。

 

特に、家を建てた時には新しい仏壇に買い換えることをおすすめします。
仏壇は部屋の片隅に置くものではなく、毎日祀り敬うものです。
自分にとって、毎日向かい合えるような仏壇を所持するようにして下さい。

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