お仏壇の引っ越しに伴う移動,作法,儀式について

お仏壇の引っ越しに伴う移動について

スポンサードリンク

家でお参りしてきた仏壇も、長い時が経つと買い替えが必要になってきます。
お店にでも行ってこうようか。
その前に仏壇の買い替えについて少し知識を入れておきましょう。

 

買い替えのきっかけとしては、仏壇の汚れや傷が目立ってきた、
ということがあると思います。
もちろん、買い替えでもよいのですが、
そのほかにお洗濯や修理するという方法もあります。

 

お洗濯や修理は、業者に依頼することになりますが、
まずは見積もりをもらって、判断してみるとよいでしょう。
特に、金仏壇の場合は、お洗濯や修理のほうが良い場合が多いです。
お洗濯や修理のあとの耐久は、30年程度と言われています。

 

この点も考慮して検討しましょう。
ただし、修理不能という場合もあります。
また、新たにご家族が亡くなられたのをきっかけに、買い換えることもあります。

 

買い換える仏壇は、大きい仏壇への買い替えの場合、
「出世仏壇」といって、生活が豊かになったり家が栄えたりといういわれがあり、
好ましい買い替えということが言えます。
逆に、小さな仏壇への買い替えはどうかというと、
最近はマンションなどの家の事情もあり、特にこだわる必要はありません。

 

仏壇を新しく買い換えたときは、僧侶に魂を入れ替えてもらう必要があります。
古いご本尊や位牌は、お寺に納めてお焚き上げしてもらう必要があります。

 

古い仏壇は、仏壇店に引き取ってもらい、お焚き上げしてもらいますが、
その前に魂抜きといって、僧侶に古い仏壇の魂を抜いてもらいます。

 

仏壇を買い換えたあと、不幸が起きないだろうか・・・。
こんな不安を持っている方は、多いと思います。

 

買い換えたからといって、不幸が起きるようなことはありませんが、
気になるようでしたら、買い替えの手順をきちんと行い、不安を一掃しておきましょう。

スポンサードリンク